Mary Sue テスト二次創作でオリジナルキャラを作ったら、まずこのテストをしてみよう。
さて、Mary Sueがなぜ良くないのか。それは、こんなメッセージを込めているからである。
今の自分は酷い扱いを受けているけど、本当は秘めた能力を持っている。
自分がこんな扱いを受けているのは、単に自分の能力を発揮する機会を与えられなかっただけだ。
今みたいに周囲に悪い人しかいないのではなく、良き理解者がいればもっと活躍できるのに。
結局、「主人公みたいな人になりたい」ではなく、「主人公みたいな境遇になりたい」なのである。
主人公はどうでもよく、主人公の境遇や扱われ方に重きを置いている。
だから、主人公を人間として描けていない。
人間を外見だけでとらえていて、内面をとらえることができない。
美形であればモテると思っている。
作者はそうかもしれないけれど、普通の人はそんなに単純ではないのだ。
小説は人間の内面を描くものである。それができていないから問題なのだ。
そして、作者に人間の内面を見る目がないのが問題なのだ。
ただ、最近では、人間の内面までもがパターン化してしまっている。
「快活」「おっとり」といった一語で表現できてしまうような人間もまた、作者に人間の内面を見る目がない証拠である。 TRPGのキャラもしかりですね。
大体にしてクソ番組のクソ主人公ってこういうのにひっかかりまくる訳ですが。