public
【公の,公衆の;公共の;公立の;公開の;公然の;知れ渡った】personal
【個人の,私の (private);本人(直接)の;身体の;容姿の;個人に関する〔あての〕;人身攻撃の;《文》人称の;《法》(財産が)人に属する,動産の】貴方のデッキはどちらのタイプですか?
何の話かというとさっぱりな切り口で今回のお話は始まります。
後一つ
prototype
【原型】これらを個人的にデッキの3Pと呼んでいます。
デッキというのはprototypeから始まります。
そこでギミックの中枢が見切られ、それを最適にする形で周りを固めて
一般的になったデッキというのがpublic状態のデッキです。
それを元に自分用のカスタマイズをしたものがpersonalとなります。
このBlogに書いているデッキの大半が、prototypeかpersonalタイプのデッキです。
publicなデッキなどは色々探せば直ぐ出てきますのでここでは載せていません。
デッキ
ビルダーの仕事というのは、prototypeを作る事ではなく、
prototypeから、public状態までデッキを昇華させる事がビルダーの仕事です。
publicなデッキになっていないデッキというのは闇にされ、存在していないのと
同様ですから、それらはビルダーがきちんと仕事をしているとは言えません。
(別にビルダーがそのデッキを使う必要性は無いのですが)
デッキの診断タイミングというのは、
prototype→public
public→personal
このタイミングで存在する訳ですが、どちらのタイミングかというのは診断依頼者、
診断側も理解して置かなくては話はお互いでずれて話が進みません。
診断者のミスとして多いのが
prototype→public 時にはどういうコンセプトという説明が抜けており、
public→personal では周りの環境を書いていない訳です。
prototype→public時には周りの環境を意識するのではなく、
まずデッキを形として仕上げる方が優先されなくてはいけません。
カスタマイズはその後でも十分です。
public→personal時にはコンセプトなどは確定していますので、
周りの環境や何に対策をしたいかをコンセプトを踏まえた上で
カスタマイズするのが優先となります。
その辺りがちぐはぐになっており、prototype→personalという
飛んだ形の診断依頼が最近増えてきている気がします。
その場合はコンセプトも周りの環境なども書いていない訳ですが(苦笑
prototype→personalという診断依頼が多いのも解りますが
結局の所、それは多くの人に受けいられないモノとなっています。
なぜなら、publicとして通用するレベルのデッキになれていないからです。
脳内で独断と偏見により完成はしていますが、第三者的な視点で見ると
まだまだ未完成であったり、使用出来るレベルでない事は良くあります。
その様な段階のデッキをカスタマイズにより何とか動かそうとしているのは
基本的に構築として間違っています。
一度デッキ診断などを依頼される方はその辺りを注意して
診断依頼されると良いのではないでしょうか?
後、prototypeやpersonal状態のデッキを使って勝てないとか
言っている人は自分でどうすれば勝てるかが見えてない人です。
それはそのデッキを扱うだけのプレーイング能力が無いという訳です。
それは別に恥ずかしい事でも、能力の無い事を悔やむ所では有りません。
prototypeやpersonalという状態は制作者だけが扱える状態の方が大半ですので
それ自体を問題にする事が間違っています。
強いて言えばそんな状態のデッキを他の人間が使おうと考えている方が間違いな訳でして。
その辺りで誤った判断をしなく慣れた時、TCG初心者から中級者になれると思います。