2005年11月08日

イカサマテクニック スリーブ編 その1

イカサマテクニックは日々進歩しています。
このblogに書いてあるテクニックが常に最新のテクニックだとは思わないでください。
また、自衛用の記事であくまでもイカサマプレイを推奨するモノでは有りません。

イカサマだと疑われないスリーブ。
またそれに関するイカサマテクニック。




意外かも知れませんがイカサマはこの時点で多かったりします。
私が推奨するスリーブは下記の条件を満たすモノです。

1.無地(表面に加工無し)
2.透けない
3.厚手(反らない)
4.傷無し
5.サイズが適切
6.非2重スリーブ
7.強度が高い


これだけの条件を満たすスリーブとなると非常に限られてきます。
私とプレイした人は知っていると思いますが、
私の愛用はKMCカードバリアー マットシリーズ。


関連するイカサマテクニックと併せて詳しく説明していきましょう。


1.無地

 良くそのTCG専用スリーブにはそのTCG名が刻まれ、
公式で許可が下りていますので使われている方も結構いますが・・・

無地以外のスリーブは基本的にマークドスリーブです。

この時点でUltra Proシリーズと公式スリーブはほぼ全滅です。
(メーカーから文句言われないかなぁ・・・(苦笑)

複雑な絵柄や、光沢があるモノはそれらに細工をし、特定のカードを認識する事が出来ます。
(自然にそれが出来るスリーブも普通に売られています)

これにより、どこにどのカードがあるか解ります。
また、次のドローが望ましいモノでない場合、ドロー操作テクニックを駆使し別のカードをひく事も選択肢として出てきます。
(DMの場合は自分のシールドトリガーが何枚か、何が有るかが解りますね。)

公式スリーブの様なモノは、その製品名に細工をします。
所々を削ったりし、簡単にマークドスリーブの完成です。

これらのマークドスリーブ関連のイカサマが一番やりにくのは無地のスリーブです。
という事は無地のスリーブを使う事は
この手のイカサマを仕込んでいないと自分の潔白を示す事にもなります。
皆と一緒が嫌とか、地味なのが嫌だとかいう人はTCGは同環境で行うモノだと認識し直してください。

スリーブは無地で。


2005/11/10 追記

この項目に追加すべき項目だと判断したのでこちらに追加します。

Ultra Proや国外メーカーに良くあるのですが、シール付きもマークドスリーブです。
シールの位置が全て同じ場所についている訳でもありませんし、
シールの端をあらかじめツメなどで反らせたり、
位置がずれている事を利用することで、カード識別が可能となります。

基本的に許されているTCGが存在しないのですが、
透明スリーブの背面に別のカードを投入しているのもアウトです。
いい大人がやっている事が多く、反り対策だといっていますが、
それは基本的にはスリーブに柄があるのと同様でマークドスリーブと変わりません。


2.透けない

 透明スリーブを許可していないTCGは多いですが・・・一つ見落としがあります。

薄い色(白等)のスリーブは透けて見えます。

嘘だと思う人がいるのでしたら、白のスリーブに背面が濃い色のカードを入れてみてください。
解りますから。これを利用してカードの識別をします。

どうやるかというとカード意外に別の目印となるモノの投入。
もしくはカード自体に加工を行いカードの識別が可能となります。
相手プレイヤーに解らなくやるために目印となるモノは小さく、解りにくくされています。

このイカサマを成立させなくするには、
透けない濃い色のスリーブを使用すれば問題無しです。

スリーブは透けないモノを。


3.厚手(反らない)

 遊戯王やDMの有る程度のレアリティのカードは加工がされておりこれらのカードは
きらきら光ったりしています。

 ですが逆にこれらの加工のお陰で、自然にカード反ってきます。
この反りを利用したカード識別が可能です。

反りやすいスリーブとそうでないスリーブがあります。

この問題は自分だけの問題では無かったりします。
DMの場合、相手のシールドで反っているカードと反っていないカードが合った場合、
セオリー的に反っているカードを攻撃します。
何故なら、反っているカードは極めてシールドトリガー率が低いからです。

これは自分の首を絞めている事になります。

また、DMユーザーに多い事ですが、反りを誤魔化す為に、
手札のカードを反った状態でシャッフルを常に行い、カードを全体的に曲げているプレイヤーもいますが
これはカード加工に分類されるイカサマに繋がります。
と、ここまで書くとDMユーザーに喧嘩を売られそうですね(苦笑

(これを防ぐには加工を止めてもらうのが一番の良策なのですが
 それはTCGの売り上げに影響が起きるので実際は不可能でしょう)

また、特殊加工されたカードの無いTCGでも古いカード等は反っていたり端が曲がっている事があります。
これらもこの手の部類のイカサマに繋がります。

回避策ですが、厚手のスリーブを使用する事。
また、使用していないカードはハードスリーブへの挿入等を行い反りを極力減らす事が一番です。
カードは大事に扱い、傷を付けないのが基本です。
これはどのTCGでも共通している事柄です。

スリーブは厚手の反りにくいモノを


4.傷無し

 お店が傷物を売ってくれている訳ではありませんよ。

よく使われたスリーブ等はイカサマに使えます。

スリーブは消耗品です。
自分で傷が多いなと感じたら人に言われるより前に先に交換しましょう。

傷のあるスリーブはやはり個々のカードの識別が可能です。
自然に出来たモノでも故意につけたモノでも傷有りスリーブはマークドスリーブです。

また、これに関する気付いていないイカサマ行為がサイドボード関連に有ります。

100枚スリーブを購入し、メインボードに50枚。サイドに10枚使用します。
これでサイドを余り使わない状況で、プレイをしていくと汚れてくるのはメインボードだけです。
この状態で、サイドカードをそのまま投入した場合・・・サイドカードがどこにあるか解ります。

これを防ぐにはサイドのカードは面倒でもメインのスリーブに投入する事です。
細かい所ですが、自分のイカサマに使えたり、相手に情報を教えたりと意外に問題になる点です。

また、スリーブの色もここで少々問題になります。
濃い色のスリーブは傷が目立ちやすく、薄い色のスリーブは傷が目立ちにくいです。
この点は透けるスリーブという所での問題と逆になっています。
ですが、濃い色のスリーブでも早い段階でのスリーブ変更をする事により、
これらの問題を回避する事が可能です。

また表面がはじめからつるつるのモノの方が傷が目立ちやすく、
フラット加工、ソリッド加工されているモノは傷が目立ちにくいです。

ですが、ソリッド加工スリーブは1に自然に反しているのでオススメは出来ません。
フラット加工されているHJ社のギャザスリーブとKMCマットシリーズがこの場合適したスリーブとなります。

スリーブは傷のないモノを使用する。


長いので続きます。
posted by 東風 at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | TCG全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。