鉄鍋のジャン (2) MF文庫
鉄鍋のジャン (3) MF文庫
鉄鍋のジャン (4) MF文庫
鉄鍋のジャン (5) MF文庫
鉄鍋のジャン (6) MF文庫
コミック
出版社: メディアファクトリー
ISBN:
(1) 4840111863
(2) 4840111944
(3) 4840112142
(4) 4840112290
(5) 4840112479
(6) 4840112576
著者
西条 真二 (著), おやま けいこ
焼きたて!! ジャぱんで、ドムやらノーベルガンダムが出て、料理系漫画では焼きたて!! ジャぱんが
一番飛んでいるという話が出ていますが、
多角的かつ論理的に検討した結果、やっぱり自分が今まで読んだ
料理漫画の中で最も面白い作品は『鉄鍋のジャン』であるという結論に達したので、
みんなもっと『鉄鍋のジャン』のヤバさを知った上で先を争って文庫版を買い求めて欲しいと思いました。
まず主人公がヤバイ。超ヤバイ。超クカカカカーッ!とか言ってる。主人公なのに。
全然食べる人のこと考えてない。料理は勝負って断言してる。ヤバすぎ。
次に食材がヤバイ。ありえない。鶴とか亀とか犬とか平気で食ってる。
ワシントン条約的にヤバいんじゃないかとか超無視。
いくら中国人が四つ足のものは椅子以外食うからってマジ気違い。
俺は足なしだって食っちまう男なんだぜって感じ。中華料理超恐い。
あとライバルもヤバい。審査員の飼い犬をバラして鍋に入れたりする。
マジ情緒障害。普通審査員のペットなんて料理したりしない。
だって誰だって自分のペット食われたくないっしょ?
焼き肉屋に犬連れで行ったらサービスにございますって言われて愛犬ラッキーのミノとかカルビとか大皿に盛られて出てきたら泣くっしょ?
だから『美味しんぼ』は登場人物のペット食ったりしない。山岡士郎は話の分かるヤツだ。
でも『鉄鍋のジャン』は分かってない。超食う。
鍋にもう一味欲しいとかいう理由でアレキサンダーちゃんがバラされて
ハクビシンと一緒に煮られて頭と毛皮と首輪と鈴は生ゴミに出される。超おっかない。
それと文庫版の追加要素解説 ジャンへの道ヤバすぎ。
監修のおやまけいこの書き下ろしコラムが西条真二に超喧嘩売ってる。
審査員の犬食うシーンについて書いてるところで超ブチ切れてる。
実はこのアイデアは西条氏との度重なるやり取りで、ストレスが溜まりまくっていたおやまが出したもの。
たぶん限界まで来ていたのでしょう。どうせなら、オーナーの犬の方がインパクトがと思わず口を突いて出てしまいました。
本当のところは犬ではなく、西条を煮るか焼くかしたかったのですが。
先日、文庫化に伴ってこのジャンへの道執筆が始まって初めて、西条氏から電話がありました。
言ったはずですよ、何を書いてもかまわないけれど…デブ、ハゲ、馬鹿と書いたら殺すと。
そう言って、か弱いおやまを脅かします。デブなんて書いてないもんね。
"巨漢ぞろい"とか『デブの法則、豚の方程式』と書いただけだもんね〜だ。
や〜い、肥満体、脂肪肝。
殺すて。いまどき小学生でも言わねえよ、殺す。これで文庫の続きが出なかったら超面白い。
そんなわけで、とにかくみんなもっと『鉄鍋のジャン』のヤバさを知るべきだと思います。
一応コミックス版で内容は全部知っているけどこの後も超サイケ。超クカカカカーッ。超巨乳だらけ。
現実度:☆
サイケ度:☆☆☆
情緒障害度:☆☆☆☆
巨乳度:☆☆☆☆
クカカカカーッ度:☆☆☆☆☆
個人的お勧め度:☆☆☆☆
(5つ星評価)
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