【ニューヨーク5日共同】米マイクロソフトが先月下旬に発売したばかりの
次世代家庭用ゲーム機「Xbox 360」がプレー中に急に停止するとして、
イリノイ州シカゴの男性が同社に対して集団訴訟に発展する損害賠償請求を同州の連邦地裁に起こしたことが、5日分かった。
ロイター通信によると、原告のロバート・バイヤーズ氏は、新型機は過熱しやすく、
それが心臓部の中央演算処理装置に影響し、急停止につながると主張している。
損害賠償の金額は明らかにしていない。
同氏はまた、マイクロソフトが、ソニー・コンピュータエンタテインメントの
次世代機「プレイステーション3」や任天堂の「レボリューション」に差をつけるため、
両社に先行する年内発売を断行。
これが「不完全な設計」の新製品を生んだと批判している。
マイクロソフトの広報は「コメントはない」としている。
「Xbox 360」は先月22日に北米で先行発売され、日本では今月10日に発売される。
流石MS。
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