セキュリティ企業Sophosが7月1日発表した今年上半期のウイルス動向報告書によれば、 この半年間で同社が新たに検出したウイルスは7944件に上り、昨年上半期よりも59%増加した。 感染にかかる平均時間も短縮傾向にあり、未パッチで何の防御も施していない Windows PCがオンライン接続12分でワームに感染する確率は50%となっている。
Internet Explorer(IE)に関して報告された未パッチの脆弱性について、米Microsoftが6月30日付でアドバイザリーを公開した。 現時点では、この脆弱性を突いた攻撃や顧客への影響は確認していないが、同社で調査を進めていると報告している。 アドバイザリーによれば、この問題の影響を受けるのは IE 5.01〜6、OSはWindows 2000 SP3/4、Windows XP SP1/2、Windows Server 2003/SP1、Windows 98/98SE/Me。